【期間限定でライブ録画を特別公開】

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✔ 難しいセッションは必要なし。  
✔ 過去のトラウマを扱う必要なし。 
✔ さらに「病名」すら言う必要なし。

なぜ、音声だけで14分もかからず
花粉症の症状を軽減させることができるのか?

”変化を起こした音声”の秘密を紐解きます!
〜花粉症トランス音声 解説ライブ〜

まずは、音声を聴いた方の声をご覧ください。

⚫️花粉症の症状が軽減!

ひなさん
アレルギーがあるので鼻の通りが悪かったのですが、一発で調子が良くなりました。
また、音声を聴いているときは、皮膚の痒みもおさまり終わったあとは、体がすっきりしました。
これは、体や心やマインドや魂や、重層的にたくさんの効果があるんだなと感じます。
フラワーさん
マスク生活が長期化してから、鼻水で困っていました。 
鼻の中の違和感が楽になって、スーッと鼻の通りがよくなるのを感じます。
喉の奥も広がった感じがしました。
 
呼吸も深くなるためでしょうか。
無意識のうちに心が軽くなるようにも感じます。
藤岡さん
非常に興味深い体験でした。
音声を聞くと、ずっと詰まっていた鼻が少しずつ通るようになり
深い呼吸ができるようになりました。
 
頭ではなく、音声に身体が直接反応するのだと感じました。
 
身体に語り掛けてくれる音声。
こんなに素直に身体が反応することに驚きます。
言葉の威力を感じました。ありがとうございました。

⚫️本来もつ調和を取り戻せた

Kamaile さん
こんなふうに自分に本来の力が取り戻せることが新鮮でした。
良いものを身体に足していくという発想が多かった今まで。触れるものも、そういう考えが多かったですが、すでに持っているものを、あるべきところに返していく感じが、頑張らなくていい。
「頑張らなくていい」というのは、今の私へのメッセージなのかもしれません。
えいいち さん
エネルギーがカラダと心を満たしていく感覚。
人間が本来持つ調和を取り戻す感覚。
ここには不思議なる叡智がある。
 
奥深い自己の資源と何れにせよ繋がる感覚は、聞き終わって直ぐにまた聴きたくなる。

⚫️かつての辛い経験を捉え直せた

Yukaさん
神先生の優しい言葉で、最初、涙が出てきてしまいました。
辛いこともたくさんありましたが、やっぱりそこから這い上がって、
経験に変えることができたんだ、そう、心から思える体験でした。
無駄なんかじゃなかったと。
 
リラックスすることで、言葉の誘導でこんな体験をして、
それが自分と向き合うかたちになるのが、とてもとても不思議な感じでした。
*医学的に効果があると主張しているわけではありません。
 もちろん全ての人に同じ状態が起きるわけではなく、個人差があります。
なぜ、このような変化が起きたのか?
ひょっとしたらあなたは、もうすでにこの音声を手に入れて、聴き始めた一人かもしれません。
もしそうなら…音声を聞いていただくとお分かりになったかと思いますが、
この音声には一切「花粉症」という言葉を使用してません。
でも、不思議なことにたくさんの方から『花粉症が緩和された』
という感想をいただきました。

それはなぜなのか?

変化についての確証があるわけではありませんが、少なくとも音声をどのように作ったのかについては、確信があります。

人の『無意識』の心に届く
トランス(催眠)とは

この音声は、トランス(催眠)です。
催眠的な言語を使うことで、そのメッセージが、人の『無意識』の心に届く言葉の使い方をしています。しかもそれは「眠りなさい!」というような直接的な催眠ではありません。

僕が15年かけて研究をしてきた20世紀最大の心理療法家と言われる「ミルトン・エリクソン」が使っていた自然で、会話的な『催眠言語』が使われています。

日本でも『催眠言語』というものは、ぼちぼち知られています。
NLPの『ミルトンモデル』です。NLPを学んだ人なら、ご存知だと思います。
ところが、実はミルトンモデルは、それだけ知っていても『使えない』ということは、あまり知られていない、残念な事実です。
ミルトンモデルは単なる、催眠を作る『要素』の一つに過ぎないからです。

ミルトン・エリクソンが行なっていた催眠には、ミルトンモデルという要素をエリクソンならではの流れ(フロー)に沿って行なっていくのです。
つまり、本当の『催眠言語』というのは、ミルトンモデルという要素と、トランスフローという流れの両方を理解していることを言うのです。

残念ながら、日本では、この催眠言語を理解して使いこなしている方は、ほとんどいらっしゃいません。なぜなら、それは日本ではほとんど知る機会がないからです。
NLPトレーナーだとしても、これを知るためには、NLPの学びだけでは足りません。
要素としての言葉だけでなく、変化にたどり着く『流れ』を含んだ、エリクソンの言葉の使い方、つまり、『エリクソニアン・アプローチ』を学んでいる必要があります。

ところが、書籍はもちろん、日本人はもとより、海外から来日する有名な先生でさえも具体的なカリキュラムとして学ぶ機会はほとんどありません。

『ミルトンモデル』に欠けていた
催眠フローとは

改めまして、神崇仁(こう たかひと)です。

では、なぜ僕はそれを使えるのか?
そう思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単な経歴をご紹介しますね。

僕は、ミルトン・エリクソンの研究をしてきたメタマスタートレーナーで、
NLP言語の達人の世界NO.1であるクリスティーナ・ホール博士から言語の構造的モデリングを習得しました。彼女から学んだ、と言うよりも、何度も何度も、世界中で行われた彼女のトレーニングに参加して、彼女が使っている言葉遣いを、フレーズごと記録して、それをどのように使われているか、を分析しました。

さらにそれを元に、僕のメンターのスティーブン・ギリガンのワークショップ、セミナー音声を百数十時間かけて、言葉の使い方を英語、日本語で探求しました。
すでにスティーブンに師事をして、はや10年、コロナ前の5年はアシスタントとして毎年1ヶ月彼のトレーニングをサポートし、さらに1週間はセッションの仕方を個別指導してもらってます。

そしてきわめつけは、ミルトン・エリクソンの映像。

僕が個人的にエリクソンの映像の版権保持者から特別に許可を得た映像を何度も何度も見ながら、それを検証していったのです。
また、ミルトン・エリクソンの弟子で、エリクソンの世界から自分の道を切り開き、アメリカのみならず世界的に有名な著者のビル・オハンロンからも言葉のパターンを吸収したのです。

加えて、幸せなことに、エリクソンの催眠言語の研究の第一人者であるアーネスト・ロッシ博士の自宅に個人的に招待される機会を持つことができ、そこで個別指導を受けると言う
本当に稀な体験もしてきました。

最後に、エリクソン財団の理事長であるジェフリー・ザイク博士からセッションの個別指導を受けることで、『ミルトンモデル』に欠けていた、催眠フローを学ぶことができました。
まさに、NLPのバンドラーとグリンダーが行なったことと同じことをするだけでなく、
彼らの時代には明らかにできなかった、エリクソンの『催眠フロー』を元に、再現性のあるモデルを自分で発見してきたのです。

そしてそれを、確実なものにするために、臨床催眠の大家である、あのマイケル・ヤプコ博士を日本に招聘して、博士の指導する催眠のトレーニングに参加し、その映像を収録したことで、日本ではほとんど知られていないプロセス志向催眠をマスターすることができました。
それにより、卓越した催眠誘導の実践ができるだけでなく、それを解説することができるのです。
※ただし、解説といっても、医療に関連することではありません。
 催眠の音声の催眠解説をするのであり、花粉症やそのメカニズム、
 医学的、治療的な話ではないことをご了承ください。
僕はこれをコーチングに取り入れセッションが開始して5分でクライアントの心を開き、
涙をするクライアントを多くみてきました。

人に変化をもたらす言葉が使えるようになると
あなたのセッションが相手に伝わり、クライアントの深いところからの変化に繋がります。

どのような”ことば”で変化を起こしているのか?
スクリプトの一部を公開!

〜スクリプト抜粋〜
いかがでしたでしょうか?

今年の音声は、花粉症のメカニズムを諸々研究しました。
それを『医学』という側面を一切感じさせない『催眠言語』に置き換えました。

『鼻が通る』という現象をどのように生むのか?
人間の生命のシステムをメタファーに変えて『間接的』に表現し直しました。
だから、一切『花粉症』やアレルギーという言葉は使われていません。 
 
こうした変化を起こす言葉の構造を知りたいと思うのでしたら、ぜひご参加ください。

ライブ録画を期間限定で公開!

  • 講 師  :神 崇仁(こうたかひと)
  • 受講方法 :動画視聴(購入後に視聴ページをご案内)
  • 再生時間 :1時間58分
  • 視聴期間 :3月28日(日)正午まで
  • 価 格  :1,000円(税込)
『あなたの心身の自然な状態を引き出し
バランスとハーモニーをもたらすトランス(催眠)誘導2021』音声付き

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価格
1,000円(税込)
購入者情報
銀行振込のご相談は、以下までお問い合わせください
info@analogialemma.co.jp

講師紹介

神 崇仁(こうたかひと)

言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。

自身も初めから影響力を高める話し方が
できたわけでなかった。

日本最大手の百貨店で管理職として働くも、
当時の部下には、
「この人の下以外ならどこだって良い」
と言われてしまうほどの
コミュニケーション下手だった。

サラリーマン最後となった会社
セブン&アイ生活デザイン研究所で、
消費者心理を研究したことをきっかけに、
心理学の世界を渉猟し始める。

その探求の中で、20世紀最高の心理療法家、
ミルトン・H.エリクソンと出会ったことで、
人間関係やコミュニケーションが
劇的に改善するだけでなく、
人生そのものが大きな転機を迎えることになる。

エリクソンから教わったこと。
それは、変化の2つの原則。

一つは、
『変化は無意識から起こる。』

だから変化を起こすには、
相手の無意識に言葉を届ける必要がある、
ということ。

そして、二つ目は、
完全な変化を起こすには、
いわゆるゴールを達成するだけでなく、
それを満たすと、変化の確率が6.6倍になる、
4つの『隠された目的』を満たすこと。

この二つの原則を使った伝え方をすると、
単にゴール達成だけでなく、
人間の存在感を劇的に高めることに気づく。

当時の仲間たちにその潜在意識に働きかける
伝え方の秘訣を伝えていったところ、
アドバイスをした彼らが業績アップや
独立といった人生の転機を
経験するようになったことで、
自らもプロとして、
ファッションという外面の世界から、
人の心を扱うコーチ、トレーナーへと転身。

その後、

■クライアントが0だったコーチが、
60人近くの社内コーチのポジションを手に入れる。

■日本最大手の生命保険会社の研修担当者が、
年間最優秀賞を手に入れる。

■患者とのコミュニケーションに悩んでいた
治療家がこのやり方で作った動画メッセージを通して、
ひと月で60人の新患さんが来院するようになる。

■成績不振や社内での人間関係に悩んでいた
営業担当社員が、全国一位の販売実績を手にする。

■20数年間、原因不明の身体症状に悩まされ、
20を超える病院、心理療法を転々とした人が、
自らの天命に気づき、回復の道を歩みだす。

など、多くのクライアント、セミナー参加者が、
言葉の使い方を変えるだけで、
これまでとは全く違う人生を歩むようになっている。

現在は、ミルトン・エリクソンのメソッドを
日本のビジネスパーソン、起業家が
実践的に使いやすいように昇華させた
3つの対人支援のアプローチ、
・【エリクソン・コーチング】(コーチング)と、
・【ステージ・デライト】(プレゼンテーション)、
・【言語学】(カスタマーエクスペリエンス)

という独自のメソッドを広げる活動をしている。

企画・主催:アナロギアレンマ株式会社
運営:一般社団法人変化と成長のコミュニケーション推進協会